水葬
水葬が行われるのは、
1.インドのガンジス川流域等(宗教上の理由)。
2.洋上での死者(軍民問わず)や、上陸戦での犠牲者に対して(遺体搬送が困難な場合。世界的に行われている)。
3.軍隊(儀仗兵による儀式の後、一旦国旗を被せ、滑り台により海中に投下)。
などである。
例外として、船員法15条に基づいて、船舶の航行中に船内の人間が死亡した時に、
船長の権限として水葬が行われることがある。
船員法に基づいて水葬を行うには、以下の条件を全て満たす必要がある。
(船員法施行規則第15条、第16条)
また、自衛隊でも水葬に関する事柄が定められている(防衛省訓令 隊員の分限、
服務等に関する訓令・第21条)。自衛隊の場合は、船員法の条件と、
下の2条件が異なった規定となっている。
